トークンエコノミーとITコンサルタント

旧帝大大学院卒業後、SIerからコンサルに転身した筆者が、トークンエコノミー、暗号通貨、構成技術やプロトコルについて学ぶブログになりました。最新の暗号通貨レポートの翻訳、ソースコードの解説、技術動向、週次レポート、など。特に、データ活用ビジネスの分界点・テクノロジー、資産価値を運用するテクノロジーも含めて書いていきます。

トークンエコノミーに関する記事を書き始めます。

久しぶりにブログを書くことにした。

社会人1年目以来ブログを更新することを決めたわけだが、
また書き始めると決めた理由は、トークンエコノミーや暗号通貨による非中央集権で新しい決済・取引・送金に関わる金融の仕組みが
ここ数年で盛り上がりを見せているからである。
新たにアウトプットの蓄積を目的として書き始めることにした。

記事の内容は、エンジニアリングがわからない人たち向けにホワイトペーパーや最新技術の踏み込んだ説明や個人的な見解を述べていく。
週に1回の更新を目指したい(3年前も同じことをいって半年程度で挫折したのは遠い記憶の彼方に葬っていただきたい)

幸いなことに、新卒で入社したIT企業でwebサービスや自律型ロボットの開発を通して、webの技術やAPIに関する知見は
ある程度はあるので、最新の動向や技術的な情報の正確性について他のブログとの差別化を図っていきたいと思う。

そもそもなぜ自分がこのアウトプットの蓄積で記事を書き始めることを決めたのかというと、
シンプルに言えば、トークンエコノミーの事業を始めたいと思い、
そのためのアセットを残し、ポートフォリオとして活用するためである。



まず、トークンエコノミー関連の事業を始めたいと思ったはいいものの、非金融分野の門外漢がその分野でビジネスを行うためには、

・金融業界での業界知識、経験
・技術的な知見、経験
ブロックチェーンや暗号通貨領域の技術、それらが実現される背景や目的
トークンエコノミー分野で起こっている法や整備、政府や社会の動向

これらを他者の信用に裏付けられた形で証明しなければならない。
もちろん、なくても事業をはじめて走り出せばいいのだが、ブロックチェーン界隈の動向や暗号通貨業界で起こっている流れを肌で感じて
インプットを蓄えて血肉にすることは絶対に必要なので、なんにせよ事業と平行してアセットを蓄える、でいいと思っている。

この分野はAIなどと異なり、アカデミックな分野での蓄積がほぼなく、インターネットの社会で生まれたイノベーションであるので
全世界で急速に社会への応用とそのエラー検証を繰り返している。
そのため、新しい技術が生まれてきた要因だったり、課題や裏での法の整備が正しく理解して新しい問題提起を
しなければならない。

R&Dでも、まずは最先端の研究内容を理解し、真似て、批判することから始まる。
現状、トークンエコノミーの業界でやりたいと思っていることはまだ抽象的なので。


主に
ブロックチェーンや暗号通貨界隈で話題の技術について説明、まとめ
・実際にEthereumプラットフォームでsolidityを実装してサービスを始める等、技術を触った感触


を中心に行っていきたい。
もともと暗号通貨の存在やブロックチェーンの仕組みは2014年頃から知っていたが、今となっては先行した方々にかなり水を
開けられた感があるので改めて大量の書籍やブログを掘り起こしまくっている。

しばらくは基本的な技術の解説、少なくとも自分と同じような最近になってトークンエコノミーに興味を持ち始めた
方々への理解の一助となれば幸いです。

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